「のし(熨斗)」は送り手の気持ちを伝える日本の大事な文化。だからこそ、名前や書き方に間違いがあればお客様からのクレームは大変なことに!忙しいショップの担当者にとって、熨斗作成は大きな負担となっています。
一方、お客様は「通販では仕上がりが見られないので、どんな「のし」が相手に送られているかわからない…」という不安を抱いています。
店頭で「のし」を頼まれたけど、作成に手間取ってしまい気がついたらレジに行列が…。店舗スタッフにとっても、「のし」対応は負担の大きいものです。
お客様が「のし」の内容を入力して注文すると、印刷用データがショップに送られます。すでにお客様のチェック済みなので、担当者はそのまま印刷するだけ。
ネット環境とプリンタさえあれば、リアル店舗でも「のし」作成ができます。 のしCloudを通して、ネットショップ・リアル店舗・発送センターで情報共有できるので、データの管理もスムーズです。